無印のノートでバレットジャーナル
きっかけは無印の福袋だった
応募したことすら忘れていた無印良品の福袋。
1000円のステーショナリーのみ当選。
中身は…
おわかりいただけただろうか…
そう。ノートが多いのである。
ノートを使う機会がない。
目をつけたのは…
ポケット付きのダブルリングノートである。
A5サイズでドット方眼…これはもしかして…
最近流行りのバレットジャーナルに出来るのでは??
ニューヨーク在住のデザイナーRyder Carroll氏が考案したノート術。箇条書きでスケジュールを管理する、いわゆるタスクマネジメントってやつ。でも難しいものでなく、基本は何を書いても自由。
インスタで見かけるバレットジャーナルはロイヒトトゥルムを使ったおしゃれで凝ったものばかり。
私は飽きっぽいので、そんな大変なのは続かない。
ゆるく始めてみた
そんなわけで基本的にはやることリストってかんじで始めてみることに。
バレットジャーナルのいいところは、途中でいくらでもフォーマットを変えられること。
キー
自分で使うバレットと記号を設定。
(ゼブラのマイルドライナーはおすすめペンだよ)
インデックス
いわゆる目次
フューチャーログ
将来の予定。とりあえず半年分。
マンスリーログ
ウィークリーログ
必要ないかなーと思って作ってません。
デイリーログ
ここがいわゆる「やることリスト」です。
いろいろリスト
あとは自由に思いついたリストを作ったり。
欲しいものリストとか、サプリメントの管理表とか。
これは睡眠ログです。
まとめ
今までいろんな手帳を使ってきましたが、空白を埋めなければ…という強迫観念でだんだん書くのが苦痛になり、何度も挫折してきました。
バレットジャーナルには区切り線がないので、書くことがなければ書かなくていいし、急に思いついてイラスト描いたっていい。
これなら続けられるかも?って思いました。
また進展あれば追記しまーす。